食物繊維がたっぷり美容野菜【さつまいも】

こんにちは！
野菜検定プロフェッショナル・野菜スペシャリストのフクです。
毎日モリモリとお野菜を食べてますか？

「350g」・・・この数字は何かご存知ですか？
これは大人一人当たりの一日に必要な野菜の摂取量の目安です。

しかし「それだけの量の野菜を食べることは難しい」と感じる方も多いかもしれません。特に忙しい毎日では、野菜不足が心配なものです。

そんなときは、美容にも効果的で食物繊維が豊富な”さつまいも”に注目してみましょう。

この記事では、知られざるさつまいもの魅力に迫り健康効果や栄養成分、そして保存方法や調理のコツまで幅広くご紹介します。

更に、食べ頃や産地、特徴などを知ることでより一層おいしくさつまいもを食べられることでしょう。

さつまいもの魅力を十分に理解すれば、美容にもうれしいヘルシーな食生活が送れること間違いなしです！

🍠 さつまいもはどんな野菜？さつまいもの魅力にせまります

さつまいもの基本情報

• 和名・・・さつまいも
　

• 英名・・・Sweet Potato


• 科名・・・ヒルガオ科


• 属名・・・サツマイモ属


• 主な栄養分・・・食物繊維、βカロテン、ビタミンB群・C


• エネルギー・・・132kcal　/100g


• 食べごろ・・・夏〜冬、


• 旬・・・8月～12月


• 原産地・・・中央アメリカ


• 主な産地


1. 千葉県：
   
   日本で最もさつまいもの生産量が多いのが千葉県です。
   特に南部の袖ケ浦市や八街市などが知られています。



2. 福岡県：
   
   千葉県に次ぐ生産量を誇るのが福岡県です。
   筑紫地方での生産が特に多いです。



3. 茨城県：
   
   茨城県は、特に北部地域でのさつまいもの生産が多く見られます。



4. 群馬県：
   
   群馬県もまた、さつまいもの主要な生産地で、特に太田市周辺で生産されています。



5. 岐阜県：
   
   東海地方では、岐阜県がさつまいもの生産量が多い地域として知られています。

さつまいもの多彩な特徴

• 品種改良が進み、甘みの強い紅皮の紅あずまや鳴門金特などが多く出回っています。


• 焼酎やお菓子に使われる工業原料としての品種や飼料用の品種も多い。

🍠 さつまいもの歴史

世界の歴史

1. 紀元前8000年頃：
   
   中南米でさつまいもの栽培が始まりました。



2. 15世紀：
   
   ヨーロッパ人がアメリカ大陸を探検し、さつまいもをヨーロッパに持ち帰る。



3. 16世紀：
   
   ポルトガル人がさつまいもをアフリカ、アジアに持ち込みました。



4. 18世紀：
   
   さつまいもは世界中で広く栽培されるようになり、主要な食糧作物のひとつとなっていきました。

日本の歴史

• 16世紀：
  
  ポルトガル人がさつまいもを琉球王国（現在の沖縄県）に持ち込む。



• 17世紀：
  
  さつまいもは九州地方を中心に栽培され、徐々に全国に広がっていく。



• 18世紀：
  
  江戸時代になると、さつまいもは庶民の食べ物として普及し、飢饉時の救荒食としても重宝される。



• 19世紀：
  
  明治時代になると、さつまいもは砂糖原料として利用され、甘いお菓子の原料としても人気が出始める。



• 20世紀：
  
  戦後の高度経済成長期を経て、さつまいもの消費量は徐々に減少するものの健康志向の高まりにより、再び注目されるようになる。



• 21世紀：
  
  さつまいもは健康食品として再評価され、栄養価の高さや美容効果などが注目されるようになり、さまざまな料理や加工品で楽しまれています。

🍠 鮮度抜群！さつまいもの選び方

• 皮：
  
  傷やシミ、カビがなくつやのあるものを選びましょう。



• 重さ：
  
  手に持ったときに重みが感じられるものが良いです。
  軽いものは乾燥している可能性があります。



• 形状：
  
  まんべんなく太っていて、形が整ったものを選びましょう。
  形がくずれているものは収穫後に時間が経っている可能性が高いです。



• 茎：
  
  茎がしっかりしていて枯れていないものが新鮮です。



• 土のついていないもの：
  
  土がついたままのものは、保管状態が悪く腐りやすいので避けるようにしましょう。



• 切り口：
  
  切り口がきれいで湿り気があるものが新鮮です。
  乾燥したり、黒ずんでいるものは避けましょう。



• ひげ根：
  
  ひげ根が短くて太く、乾燥していないものが良品です。
  長くて細いひげ根は収穫後に時間が経っている可能性があります。

🍠 美味しさ長持ち、さつまいもの保存方法

保存のコツ

• 湿度に注意：さつまいもは湿度に敏感なので湿気の少ない場所で保存しましょう。


• 通気性を確保：さつまいもは呼吸をするため通気性の良い場所で保存が必要です。


• 直射日光を避ける：直射日光が当たるとさつまいもが緑色になり苦味が出るので、暗い場所で保存しましょう。

常温での保存方法

• 通気性の良いかごやケースに入れて、冷暗所で通気性のよい場所で保存します。


• 温度:13〜15℃が適温とされています。


• 約1〜2週間の保存が可能です。

冷蔵での保存方法

• 新聞紙やキッチンペーパーで包み野菜室に入れます。
  こうするとさつまいもの水分が抜けにくくなります。


• 約2～3週間保存できます。

冷凍での保存方法

• さつまいもを蒸し上げたり、茹でたりしてから行いましょう。
  蒸し上げたさつまいもを冷ましてから、ラップで包みジップロック等の保存袋に入れて冷凍庫で保存します。


• 約1ヵ月～2ヵ月程度保存が可能です。

🍠 さつまいもをおいしく食べるための下準備

皮をむく

包丁やピーラーを使って皮をむきます。

皮が薄い場合は、ピーラーで薄くむくと簡単です。皮が厚い場合は、包丁で皮を剥がしていきましょう。

洗う

皮をむいたさつまいもは水でよく洗って汚れを落とします。

特にひげ根の部分は、汚れが残りやすいので念入りに洗いましょう 。

アク抜き

さつまいもにはアクが含まれており、そのまま調理すると苦味がある場合があります。
アク抜きをすることで、さつまいもの美味しさが引き出されます。

アク抜きの方法は、切ったさつまいもを水にさらしたり、茹でてから水にさらす方法があります。

切る

料理に合わせてさつまいもを適切な大きさに切ります。

煮物や揚げ物に使う場合は大きめに切り、薄切りにすると焼き芋やチップスに最適です。

下ゆで

さつまいもを短時間茹でることで、火の通りを良くし調理時間を短縮できます。

また、下茹でをすることでアク抜きも同時に行えます。

🍠 さつまいもの調理のコツ

茹で方のポイント

• アク抜き：
  
  アク抜きを行い、苦味を抑えることが大切です。
  切ったさつまいもを水にさらすか、茹でてから水にさらす方法がおすすめです。


• 塩ゆで：
  
  さつまいもに塩を加えて茹でると、味が引き締まります。
  茹で上がったさつまいもはふっくらとした食感になります。

焼き方のポイント

• 焼き加減：
  
  焼き芋の場合、弱火でじっくりと焼くことで中まで火が通り糖度がアップします。


• アルミホイル：
  
  アルミホイルで包んで焼くことで、火の通りが均一になり全体が焼けることができます。

炒め方のポイント

• 火加減：
  
  さつまいもを炒める際は、中火でじっくりと炒めます。
  焦げ付かないように油を適度に加えて炒めましょう。


• 下茹で：
  
  炒める前にさつまいもを下茹でしておくと、短時間で火が通り炒めやすくなります。

その他の調理のポイント

• 揚げ物：
  
  さつまいもを揚げる際は、あらかじめ下茹でをしておくと中まで火が通りやすくなります。


• 煮物：
  
  煮物にする場合は、煮崩れを防ぐために大きめの角切りにしましょう。

おすすめの食べ方

• 焼き芋：じっくり焼くことで、甘みが増し美味しくなります。


• 天ぷら：さつまいもの天ぷらは、外はサクサク中はもちもちとした食感が楽しめます。


• さつまいもグラタン：ホワイトソースとチーズを使ったグラタンにさつまいもを加えることで、ボリューム感と栄養価がアップします。


• さつまいもサラダ：茹でたさつまいもをマヨネーズやヨーグルトで和えるだけで、ヘルシーなサラダができます。

ワンポイントアドバイス

• 旬のさつまいもを選ぶ：
  旬のさつまいもは、糖度が高く美味しくなります。市場やスーパーで新鮮なさつまいもを選びましょう。


• 栄養成分を活かす：
  さつまいもにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。


• ゆっくりと加熱すると甘みを引き出せます：
  さつまいもは、70度前後でゆっくりと加熱をすると甘みを最大限に引き出せます。
  
  時間をかけることで酵素の働きが活発になり、デンプンが麦芽糖に変化します。

🍠 さつまいもの栄養成分と効果・効能を知ろう！

ビタミンC

さつまいもにはビタミンCが豊富で、りんごの約5倍も含まれています。

デンプン質によって守られているので、加熱しても壊れにくいです。

美肌効果や免疫力向上に役立ちます。
また、抗酸化作用もあり疲労回復や老化防止にも効果的です。

ビタミンB群

さつまいもにはビタミンB1、B2、B6が含まれています。

これらは、エネルギー代謝を助けるだけでなく神経伝達物質の生成にも関与しています。

ストレス緩和や疲労回復に役立ちます。

ミネラル

カリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが豊富に含まれます。

これらのミネラルは、筋肉や神経機能の維持、血圧の調整に役立ちます。

食物繊維

さつまいもは食物繊維が豊富で、便秘解消や腸内環境の改善に効果があります。

また、食物繊維は血糖値の急激な上昇を抑える効果もあります。

アントシアニン

紫芋に含まれるアントシアニンはポリフェノールの仲間で、ブルーベリーや赤ワインにも含まれる成分です。

生活習慣病や老化の予防に効果代があり、視力、肝臓、血圧に良い影響をもたらします。

イモリン

さつまいもには、血糖値上昇を緩やかにする働きがあるイモリンという成分が含まれています。

これにより、インスリンの分泌が適切に行われ糖尿病の予防や改善に役立ちます。

アミラーゼ

さつまいもには、デンプンを分解し消化を助ける酵素であるアミラーゼが含まれています。

これにより、消化がスムーズに行われ胃腸の負担を軽減することができます。

ヤラピン

切り口から出る白い液体から出る緩下樹脂成分。

便を柔らかくする働きがあります。

🍠 さつまいもで美肌を手に入れる！美容効果抜群の栄養成分をチェック

ビタミンC

さつまいもはビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは、肌のコラーゲン生成を助けるだけでなく抗酸化作用もあり、シミやしわの原因となる活性酸素を除去します。

ビタミンE

ビタミンEもさつまいもに含まれる美容に良い成分です。

抗酸化作用があり、細胞の老化を防ぎ肌荒れやシミの予防に効果的です。

ビタミンB群

さつまいもにはビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群が豊富に含まれています。

これらは、肌の新陳代謝を促し肌荒れや乾燥を防ぐ効果があります。

セルロース

さつまいもに含まれるセルロースは、腸内環境を整える効果があります。

腸内環境が整うことで、美肌をサポートしニキビや肌荒れの予防に役立ちます。

アントシアニン

紫色のさつまいもに含まれるアントシアニンは、抗酸化作用が強く細胞の老化や損傷を防ぎます。

また、血管を強化し血行を促進することで、肌に潤いを与え美肌効果を発揮します。

ヤラピン

さつまいもに含まれるヤラピンは、血管を広げ血行を促進する作用があります。

血行が良くなることで、肌細胞に栄養が届きやすくなり肌のハリや弾力が向上します。

また、くすみやシミの予防にも役立ちます。

ミネラル

さつまいもはカリウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

これらのミネラルは、肌の水分バランスを整え乾燥や小じわを防ぐ効果があります。

また、老廃物の排出を助けるため肌トラブルの原因を取り除く役割も果たします。

デキストリン

さつまいもに含まれるデキストリンは、水溶性の食物繊維で腸内環境を整える効果があります。

腸内環境が整うことで、免疫力が向上し肌荒れやニキビの予防に役立ちます。

また、デキストリンはゆっくりとエネルギーが吸収されるため血糖値の急上昇を抑える効果もあります。

🍠 ダイエットの強い味方！さつまいもの栄養成分とその効果

食物繊維

さつまいもには豊富な食物繊維が含まれており、腸内環境を整える効果があります。

腸内環境が整うことで、便秘解消や免疫力アップにつながりダイエットをサポートします。

デキストリン

さつまいものデキストリンは、ゆっくりとエネルギーが吸収されるため血糖値の急上昇を抑え、満腹感を長持ちさせます。

これにより、間食や食べ過ぎを防ぐことができダイエットに役立ちます。

ビタミンB群

さつまいもにはビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群が含まれています。

これらは、糖質や脂質の代謝を助ける働きがありエネルギー消費を効率化することでダイエットをサポートします。

カリウム

さつまいもにはカリウムが豊富に含まれ、体内の余分なナトリウムを排出する効果があります。

これにより、むくみや高血圧の予防につながりダイエットに役立ちます。

低カロリー

さつまいもは、以外にも低カロリーでしかも栄養価が高く満腹感を得られます。

そのため、ダイエット中の間食や主食として利用することでカロリー摂取を抑得ることができます。

レジスタントスターチ

さつまいもに含まれるレジスタントスターチは、消化されにくいデンプンで腸内で発酵し腸内細菌のエサとなります。

これにより善玉菌が増え、腸内環境が改善され便秘解消やダイエットを助けます。

ミネラル

さつまいもにはカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれています。

これらのミネラルは、代謝機能の向上や骨密度の維持に役立ちダイエット中の栄養バランスを整えることにも寄与します。

🍠 さつまいもの栄養成分で更年期をサポート

イソフラボン

さつまいもには、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが含まれています。

これは、更年期によるホルモンバランスの乱れを整える効果が期待されます。

ビタミンB群

さつまいもには、ビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群が豊富に含まれています。

これらの栄養素は、神経系の働きをサポートし、イライラや不眠などの更年期症状を和らげる効果があります。

マグネシウム

さつまいもには、マグネシウムが含まれています。

これは、筋肉の緊張を緩和する働きがあり更年期によく見られる肩こりや頭痛を軽減する効果が期待できます。

食物繊維

さつまいもは、食物繊維が豊富で便秘解消に役立ちます。

便秘は、更年期によく見られる悩みの一つであり腸内環境を整えることで体調改善に繋がります。

カリウム

さつまいもにはカリウムが多く含まれており、むくみの改善に効果的です。

更年期によるホルモンバランスの乱れが原因で起こるむくみに対し、カリウムは体内の余分な水分を排出する働きがあります。

🍠 さつまいもをもっと美味しくする相性抜群の食材7選

ひじき

ひじきとさつまいもは、食物繊維が豊富で腸内環境を整える効果が期待できます。

また、ひじきの鉄分とさつまいものビタミンCが相乗効果で鉄分の吸収を高めます。

ごぼう

ごぼうはさつまいもと同様、食物繊維が豊富で腸内環境をサポートします。

さらに、ごぼうに含まれるポリフェノルとさつまいものイソフラボンが抗酸化作用を強化します。

レモン

レモンのビタミンCは、さつまいものアントシアニンと相乗効果で抗酸化力を高めます。

また、鮮やかな黄色とオレンジ色のコントラストが美味しさを引き立てます。

りんご

りんごに含まれるペクチンとさつまいもの食物繊維が便通を促進し腸内環境を整えます。

さらに、りんごの甘さがさつまいもの風味を引き出します。

豆腐

豆腐の大豆たんぱく質とさつまいもの炭水化物がエネルギー源として働きます。

また、豆腐に含まれるカルシウムとさつまいものマグネシウムが骨や歯の健康をサポートします。

鮭

鮭に豊富なオメガ3脂肪酸とさつまいものビタミンEが相乗効果で抗酸化作用を発揮します。

また、さつまいもの甘みと鮭の旨味が相性抜群の一品に仕上がります。

かぼちゃ

かぼちゃは、さつまいもと同様にビタミンAやビタミンCが豊富で抗酸化作用が期待できます。
また、食物繊維も豊富で腸内環境をサポートします。

さつまいもとかぼちゃの甘みが相まって、ボリューム感のある温かい料理が楽しめます。

🍠 おいしいさつまいもの種類を知ろう！

ベニアズマ

ベニアズマは、淡い紫色の皮と黄色い肉質が特徴のさつまいもです。

甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴で焼き芋やスイーツに最適です。

安納芋

安納芋は、黄金色の肉質と非常に甘い味が特徴です。

特に焼いたときの甘みが際立ち、焼き芋やスイーツにぴったりです。

沖縄県宮古島が主な産地です。

紅赤

紅赤は、紅色の皮と白い肉質が特徴でほどよい甘さとしっとりとした食感が魅力です。

煮物やサラダにも使いやすく、料理のアクセントとして活躍します。

なると金時

なると金時は、黄色い皮とオレンジ色の肉質が特徴で甘みが強く粘り気のある食感が特徴です。

餡や煮物に最適で和菓子作りにも活躍します。

国東芋

国東芋は、黒い皮と白い肉質が特徴で独特の香りがあります。

ほどよい甘さとホクホクとした食感があり、煮物や天ぷらなどさまざまな料理に合います。

甘藷

甘藷は、赤い皮と白い肉質が特徴で甘さが強く、ホクホクとした食感があります。

焼き芋やスイーツに適しておりさまざまな料理で楽しめます。

黒さつま

黒さつまは、黒紫色の皮と白い肉質が特徴で粘り気が強く、しっとりとした食感があります。

煮物やグラタンなど、さまざまな料理に使用できます。

紫いも

紫いもは、紫色の皮と紫色の肉質が特徴で、抗酸化作用が高く美容効果も期待できます。

甘さがほどよく、ホクホクとした食感があります。

パンやスイーツ、サラダにも使われる万能なさつまいもです。

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🍠 まとめ

さつまいもは、健康や美容に嬉しい効果がたくさん詰まったイモ類です。

さつまいもの特徴や歴史、保存方法や調理のコツ。
さらに、お取り寄せ情報やレシピサイトまで幅広くさつまいもの魅力をご紹介しました。

ぜひ、さつまいもを上手に活用してヘルシーで美しい毎日をお過ごしくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました。